プロフィール|TAKU

当ブログ(期間工部)管理人のTAKU(タク)と申します。
私のプロフィールを見てくださってありがとうございます。

この記事では、私がブログを開設した理由と、期間工で働く前とその後の現状についてお話をさせていただきます。

よろしければご覧になってください。

簡易プロフィール

  • 名前:TAKU
  • 年齢:30代
  • 住所:大阪
  • 仕事:転々と工場で勤務→派遣型ITエンジニア→デンソー期間従業員┃物流課現在WEBデザイナー 
  • 趣味:読書、youtubeを見る事(猫、ワニ)、バイク
  • 性格:飽きっぽい、行動力に自信あり(期間工後、改心)、熱しやすく冷めやすい=飽きっぽい

突然ですが、ここ数年前まで私はめちゃくちゃダメな人間でした。

TAKU
怠け癖があり、根性ナシ。仕事の辞め癖があり何度も転職を繰り返してきました。

30代目前にして貯金はゼロ。車のローンがあり実家暮らしをしていました。

やりたいこともあり、お金や生活の心配はするものの、実力も行動力も一切なく、漠然と時間が過ぎるのを待つ生活を送っていました。

仕事をちゃんと勤め続けることもできず、社会の歯車にもなれない、このまま一生を終えるのかなんて考えていました。

仕事を辞め鬱状態であった私は、何気なくスマホを触っていた時にある広告が目に飛び込んできたんです。

それは… そう、期間工の募集でした。

期間工生活が私を変えてくれました。

期間工で働いたことでお金と精神面での余裕が生まれ、これまでの私生活が嘘だったかのように急変しました。

私は現在、WEBデザイナーとして安定して生活を送れています。

これは期間工として働いたことがきっかけで、自分の目標を定め進めることができたからです。

面倒くさがりで怠け者だった私は、積極的でやる気に満ちて生まれ変わり、

自分の手で人生を切り拓き、夢つかみ取る強い人間に生まれ変わることができました。

当サイト「期間工部」では、これまでの期間工として経験してきた体験談をもとに、

様々な情報を読者の皆様に共有したく作ったサイトです。

もちろん、経験だけではなく募集情報等、新しい情報を収集し発信していきます。

一人でも多くの人が、夢や希望の実現、現状からの回復ができるように

心の支えになれるようなサイトにしていきます。

期間工部運営者:TAKU


ここからは私が期間従業員になる前と現在についてお話させて頂きます。
長文になりますので、お時間がありましたらぜひお付き合い下さい。

目次

小さな工場からIT会社へ

私は元々、大阪の製造業の小さな工場を転々としいました。
何気なく仕事をして家に帰ってきて、ふとWEBデザインの仕事をしてみたいなーと思い、今の仕事が嫌になって何も決まっていないのに仕事を辞めてしまいました。当時は辞め癖がついていたのでこれが当たり前でした(笑)

安くWEBデザインを習える学校か施設を探していると、ハローワークの職業訓練に行きつきました。

ハローワークの職員さんに話を聞くと、

「なんとタダで授業が受けれて、尚且つお金ももらえるやないかい!」

ということで職業訓練を受ける事を即決定!


IT系のコースがあったので詳しく見ていると、WEBデザインの学科は募集が終わっており、システム系コースなら募集がありました。まあデザインもシステムもそんなに違いはないのかな~と軽い気持ちで決め、半年間訓練を受けることになりました。

訓練内容はJAVAプログラミングやサーバー、情報処理技術者試験についての勉強。
「元々はWEBデザインの勉強をしたかったけど、まぁこの際就職できたらどこでもいいや」と最初の目標はこの時どうでもよくなっていました。
そしてなんとか入社できた会社が派遣スタイルのIT会社でした。

これが今まで経験した仕事で一番の地獄でした。

入社早々、職業訓練程度の技術しかない新人が、研修もないまま、プロのエンジニアとして現場に送り込まれました。

プロということで、現場で質問もできず、他社の人間ということで参考用の本も現場に持ち込めず、結果何も仕事ができませんでした。

何をしていいかわからない私は、仕事をこなすこともできず社内ニートと化していました。

帰宅後、周りに追いつくため必死で勉強はしましたが、何もできない自分にストレスを感じ精神状態も不安定で暴飲暴食により半年で30kgも太ってしまいました。

TAKU
暴飲暴食が止まらず、さらに酒好きということもあり満腹中枢がぶっ壊れてました。餃子+からあげ+ビール=30kg増加(笑)

そんな精神状態で仕事ができるはずもなく、なんとか一年頑張りましたが、仕事を辞めてしまいました。

また会社を辞めてしまい、仕事ができない自分が情けなくなり

極度のストレスと食生活の悪化、鬱症状が続きしばらく実家に引きこもっていました。

期間工募集の広告と出会う

数か月実家で引きこもり状態が続く中、これではいかん!と思い立ち、就職口を探すことにしました。

何度も仕事を辞めた自分がハローワークに行く事には罪悪感があり就職相談してもらうのは諦め、新聞に入ってある求人広告や駅の構内に設置されている求人誌を片っ端から集めて仕事を探しました。

私の地元は、大阪市の小さな工場がたくさんある地域ということもあり、求人はたくさんありました。
選り好みしなければ仕事はあります。特に何の資格も技術も経験もいりません。

しかし給料がめちゃくちゃ安い。月に20~25日働いて手取り13万前後の求人が大半でした。
当たり前です。誰でもできる仕事なんですから。
実家暮らしだったのでこの給料で生活はできますが、何かしようとする活力は生まれませんでした。

ずっと地元大阪で小さな工場を転々と働いてた私は、なんの技術も身に付いていない状態でまた以前と同じように求人誌とにらめっこ。

低賃金で遅くまで働き時間も身も擦り切れる事に嫌気をさして、また仕事を辞めるんだろうなと考えが頭をよぎりました。

TAKU
真面目に仕事をしてこなかった私が悪いです。

求人誌を見る事に疲れて布団に寝転がり、スマホゲーに没頭。

「仕事をするんだったら次は給料が高いところで働きたいな~」

なにげなく考え、「高収入 求人 工場」で検索をしてみると・・・

※画像はイメージです。2021/5/4日の検索結果になります。

「期間従業員」「期間工」というキーワードが出てきました。

駅構内で集めた求人誌にも書いてありましたが、いままでは大阪以外で働く事は考えてなかったので、
見て見ぬふりというか、完全スルーしていました。

しかしこの際、給料が高ければ勤務地の幅を広げてもいいなと思いじっくりと広告を見てみることに。

そして、求人を真剣に見ると、驚きのフレーズと数字が目に飛び込んできました。

未経験歓迎!
寮完備無料!
月収30万以上可能!
年収400万以上!

未経験で働けて、この月収の数字を見た瞬間、やりたい事や欲しいものが買える!と思い自分の中で色んなイメージが膨らみました。この時の気持ちはものすごいもので、鳥肌が立っており、なんというかジワーと寒気がするような感覚だったことを覚えています。

住む場所に関しても、これまでは私の収入が少なく一人では生活ができないため、実家暮らしが当たり前の状況でした。寮完備ということで、少しの間だけでも親に迷惑かける事なく一人で暮らせると思いました。

期間従業員についてさらに調べると解説しているサイトに行きつき、その日は没頭して見ていました。

そして、様々な期間工情報を見てついに働く先を決めました。

それが【デンソー】です。

デンソー期間工へ応募┃物流課へ配属

期間工に関する情報をまとめたサイトを見ていると、何やら期間工には大きく分けてボディ系メーカーと部品系メーカーの募集があるということでした。

メインで広告を貼り宣伝している記事には、ボディ系のトヨタやスバルやマツダなどの誰しも知っている会社の求人情報がありました。給与に関してはだいたい同じ感じでかなり高かったですが、仕事内容を見ていると私ができるか不安に思いました。

特に、車体の組付けなる仕事はかなりの重労働だとか。ちょっと嫌だなーと思い長考。というのも配属先は選べず会社側が決めることであり、私はガタイがでかいので組付けに選ばれる可能性が高いと思いました。なのでボディ系はいったん保留。

次に部品系メーカーを見てみると、アイシンとデンソーがおすすめされていました。
部品会社は扱う製品が小さいので力がない人でも仕事ができると書かれており、「部品系がいいやん!楽そう!ここにしたろ!」と部品系に絞ることに。

詳細を見てみると、アイシンは紹介会社を通すことにより入社祝い金が貰え正社員登用を積極的に進めている。
収入面は当時の広告だと、入社祝い金が20万、月給が確か25万前後で満了金が6万円だったはずです。
一方デンソーは紹介会社がないため入社祝い金がなく、正社員登用は難しい。その代わり日給も満了金もかなり高くて年間を通しての収入は期間工で一番高いと書かれていました。月給が25~35万で満了金が50万前後です。
どちらも寮は有料でしたが、まあそこはいいやと思いました。

正社員になれればなりたいですがあまりそこは深く考えておらず、年収の金額が高いデンソーで働こうと決心。
そして、デンソー公式の期間従業員応募ページより登録して面接を受けることになりました。

そして決まった場所が三重県デンソー大安工場でした。

確率的に低い三重県の工場ということで下調べも全くしておらず、その日は寮に戻るやいなやスマホで大安工場周辺を調べまくりました。

「いやいやめちゃくちゃ田舎やん(笑)工場周辺も寮周辺も何もないんやけど・・・これはやばいな」
想像を絶するかなりの田舎に、都会育ちの私は驚きました。まず周辺にコンビニがない、スーパーは10分歩くとありますがかなり小さく品ぞろえが少なかったです。

デンソーのバスで三重県デンソー大安工場へ向かい高見台寮へ到着。諸々の説明を受け次に配属先が決まります。

そして、配属された先は物流課でした。

期間工としての生活┃目標を定める

物流課として配属が決まり働きだすと、かな~り楽な仕事で一日が過ぎるのを早く感じました。

仕事は「くるる」という牽引車を用いての構内配送作業でした。

出典元:TOYOTA L&F「製品情報ユニエレカくるる」より引用

仕事内容を簡単に説明すると、「くるる」という小型牽引車に台車を連結し、台車内に置かれた部品を各ラインに届けるという作業です。届け終わったら次の部品を台車に積んで台車置き場に置いて終了。そして次の配達要求を受け付けるという流れ。それを一日中やります。

工場内は広いため、一回の運搬でかかる時間は20分程度はかかります。なので集中して仕事をするとすぐに定時(17:15)になります。難しい作業ではないためすぐに作業習得でき気楽に仕事ができました。

私の配属された物流課は2交代の仕事だったので夜勤はありましたが、いままでの不規則な生活に比べればすごく真っ当に健康的な生活が送れるようになりました。

まとめ 期間工生活から得たもの

それと期間工の高収入のおかげでお金に余裕ができ気持ち的な余裕も生まれました。

さらになによりも嬉しかったのは、真っ当な生活リズムとお金に余裕ができたことにより、休日を有意義に過ごすことができるようになりました。いままではダラダラと毎日を過ごすだけで休日があっても何もせずグータラしてただけだったのが、色んなことに挑戦しようと活力が湧いてきたんです。

目次